「青森県内にフリースクールはどれくらいあるの?」
「住んでいる市に通える場所はある?」
「月謝や補助金、出席扱いはどうなるの?」
そんな不安を感じている保護者の方も少なくありません。
青森県では、不登校支援やフリースクールの状況が市町村ごとに大きく異なります。
青森市に9校、八戸市に7校が集中していますが、県内のその他の地域では1市に1校程度と選択肢が限られているエリアもあります。
また、利用料への補助金制度は、現時点では県および各市町村ともに実施されていません。
このページでは、青森県内で確認できているフリースクール27校の情報をもとに、
- 青森県全体の不登校支援の特徴と市町村別の詳細ページへの案内
- フリースクールの数や地域ごとの傾向
- 相談窓口・出席扱いの実績について
- 費用の目安(月6千円〜5万円)、補助金・助成制度
などまで詳しくまとめています。
まずはこのページで青森県全体の状況を把握し、お住まいの地域やお子さんの状況に合った居場所を探すための参考にしてください。
【ひかりすまいる編集部】

全国47都道府県・792市町村を対象に、フリースクールや不登校支援制度の情報を調査・掲載しています。
- 対応エリア: 全国47都道府県・792市町村
- 掲載データ: 全国3,526校以上(支援教室・オンライン含む)
- 専門項目: 補助金申請 / 出席扱い制度 / 行政相談 / オンライン学習
各自治体・施設の公式情報をもとに、編集部が内容を確認・整理したうえで掲載しています。
青森県内における不登校の現状(2026年)

全国的に、不登校の児童生徒数は年々増加傾向にあります。
この傾向は特定の地域に限ったものではなく、青森県においても少しずつ状況が変化しています。
ここでは、行政が公表しているデータをもとに、県内における不登校の推移を整理していきます。
青森県の不登校人数の推移(2022年〜2024年度)
青森県内でも、不登校児童生徒数は増加傾向が続いており、直近3年間で過去最多水準となっています。
政府統計の総合窓口(e-Stat)に掲載されている、文部科学省提供の最新調査データによると、青森県内の小・中・高校における不登校児童生徒数は、令和6年度(2024年度)に3,180人に達しました。

対象:国公私立/年度:2022〜2024年度
(出典:政府統計の総合窓口(e-Stat)「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査(政府統計コード00400304)」より作成(提供:文部科学省))
- 全体の推移について:2022年度2540人から2024年度3180人へ増加しています。
- 増加が顕著な学年:中学生が1450人から1890人へ大きく増加しています。
- 学年別の傾向:小中学生は増加傾向、高校生は横ばい傾向です。
以上のことから、青森県では全体的に不登校児童生徒数が増加傾向にあることが読み取れます。
【重要】青森県の不登校支援サポート体制(9市)

不登校のお子さんやご家庭を支援するために、青森県では行政が中心となっていくつかの取り組みを行っています。
ここでは代表的な公的な支援についてご紹介します。
青森県の不登校支援で利用できる主な選択肢
青森県では、学校以外にも子どもたちが安心して過ごせる居場所や学びの場が複数用意されています。
県や市町村の教育委員会が設置する教育支援センターでは、学習のサポートや相談対応を中心に、子どもの状況に応じた支援が行われています。
各地域には市町村が運営する適応指導教室も設置されています。
これらの公的施設は基本的に無料で利用できます。
一方、民間が運営するフリースクールは、学習だけでなく体験活動や交流を通じて子どもの成長を支える場として機能しています。
独自の教育方針や多様なプログラムが特徴で、お子さんの個性や興味に合わせた選択ができます。
お子さんの状況や希望に応じて、これらの選択肢から最適な場所を選ぶことができます。
青森県における不登校児童生徒への支援
不登校の未然防止や早期の支援を重視しており、児童生徒の状況に応じた支援を体系的に行っています。
校内教育支援センター
- 学校に落ち着いた学習や相談活動の場を設置し、居場所を確保
- 教員、相談員、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー等が関与
- 挨拶や声かけ、学習指導、相談活動による人とのつながりの提供
- 児童生徒が自分で学習・生活計画を立て、実行できるよう支援する取り組み
- オンライン授業やICT活用による学習サポート
- 教職員間での情報共有と共通理解の徹底
- 保護者との面談や相談窓口・関係機関への情報提供
- 心理、福祉、医療機関との連携による専門的支援
市町村教育支援センター(適応指導教室)
- 市町村単位で学習・生活支援や保護者への情報提供を実施
- 相談員、教育支援員、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、学生ボランティア、NPO等が関与
フリースクール等民間団体との連携
- 学校・市町村教育委員会と連携し、学習状況や通所状況を共有
- オンライン授業をカリキュラムに組み入れ、児童生徒に応じた学習支援を提供
社会教育や地域との関わり
- 公民館、図書館、子ども食堂等で居場所を設置
- 地域の活動を通じて社会性やソーシャルスキルの獲得を支援
学びの多様化学校・夜間中学
学習機会の保障や不登校児童生徒の受け入れを実施
相談窓口
青森県による相談窓口は以下となります。
24時間子どもSOSダイヤル
児童生徒や保護者、教職員を対象に、いじめや虐待、不登校などの悩み相談を受け付ける窓口です。
学校教育課 017-734-9188 月~日 24時間対応(祝日含む)
フリーダイヤル 0120-0-78310 月~日 24時間対応(祝日含む)
(出典:https://www.pref.aomori.lg.jp/soshiki/kyoiku/e-seisaku/soudan.html)
すこやかほっとライン
保護者を対象に、子どもに関する悩みや家庭教育全般について相談できる窓口です。
総合社会教育センター 017-739-0101
月・水・木 13:00~15:00(祝日・年末年始除く)
あおもり子育てネット HP(電話・メール相談対応)
(出典:https://www.alis.pref.aomori.lg.jp/gakusyu/e-learning/kosodate-a/soudan/)
教育相談
幼児から児童生徒までや保護者・教職員を対象に、いじめ・不登校・学業・進路・性格や行動など、子どもの教育全般について相談できる窓口です。
総合学校教育センター 017-728-5575
電話相談 月~金 8:30~17:00(祝日・年末年始除く)
来所相談 月~金 9:00~17:00(祝日・年末年始除く)
土曜教育相談 月1回土曜日 9:00~12:00(令和7年度の日程)
(出典:https://www.pref.aomori.lg.jp/soshiki/kyoiku/e-seisaku/soudan.html)
青森県市ごとの不登校支援(9市)
本記事では、県公式情報も確認したうえで、各団体の公式サイトや所在地情報を1件ずつ調査し、青森県内のフリースクール等を市ごとに整理しています。
※掲載しているフリースクール数は、通学型フリースクールに加え、教育支援センター(適応指導教室)、民間団体、NPO等の「学校以外の学び・居場所」を含めた数です。
自治体や運営形態によって呼称・位置づけが異なるため、本ページでは保護者の方が実際に利用を検討できる支援先を総合的に整理しています。
| 青森県一覧 | 不登校支援 |
|---|---|
| 青森市 | 補助金:なし フリースクール9校 出席扱い:あり >>青森市不登校詳細はこちら |
| 八戸市 | 補助金:なし フリースクール7校 出席扱い:あり >>八戸市不登校詳細はこちら |
| 弘前市 | 補助金:なし フリースクール3校 出席扱い:実績未確認 >>弘前市不登校詳細はこちら |
| 十和田市 | 補助金:なし フリースクール1校 出席扱い:実績未確認 >>十和田市不登校詳細はこちら |
| むつ市 | 補助金:なし フリースクール2校 出席扱い:あり >>むつ市不登校詳細はこちら |
| 五所川原市 | 補助金:なし フリースクール1校 出席扱い:実績未確認 >>五所川原市不登校詳細はこちら |
| 三沢市 | 補助金:なし フリースクール2校 出席扱い:実績未確認 >>三沢市不登校詳細はこちら |
| つがる市 | 補助金:なし フリースクール1校 出席扱い:実績未確認 >>つがる市不登校詳細はこちら |
| 平川市 | 補助金:なし フリースクール1校 出席扱い:実績未確認 >>平川市不登校詳細はこちら |
※掲載情報は、青森県・市町村・各団体の公式発信をもとに確認し、ひかりすまいる編集部にて整理・調査しています。
(最終確認:2026年1月時点)
【市町村別】青森県のフリースクール全27校一覧

こちらでは青森県内にあるフリースクールを市町村ごとにまとめています。
※校数は、通学型のフリースクールを基準に掲載しています。
青森市(9校)
- ちいさな学校
- 青森市フリースクール サルドゥ
- NIJINアカデミー青森浪岡校
- 市適応指導教室フレンドリールームあおいもり
- 校内教育支援センター
- このめ~Giving Tree AOMORI~
- トライ式中等部 青森キャンパス
- スタンザ・スプレンデンテ
- 松蔭塾 青森桂木校
八戸市(7校)
- オルタナティブスクールCOCO
- フリースペースあおば(高等学院内)
- さくら塾
- もう一つの学校 静子先生の教室
- 子どもたちの居場所 Open Base
- Drop in
- 根城学習塾(不登校支援コース)
弘前市(3校)
- SGアカデミー
- わくわくスペースみらいと
- 弘前不登校支援ユースチーム「ほっと」 ※現在休止中
十和田市(1校)
- 教育支援室「わかこま」
むつ市(2校)
- 教育支援センター
- むつ市メタバース教育支援センターむつっこメタバース
五所川原市(1校)
- 五所川原市教育支援センター
三沢市(2校)
- 三沢市教育相談センター
- みんなのいばしょ あご~る
つがる市(1校)
- つがる市教育支援センター
平川市(1校)
- 平川市ステップルーム
※現在、青森県内の「黒石市」では、フリースクールなどの支援校は確認されていません。
※本ページは作成時点の情報のため、最新情報は各市町村の公式サイト等でご確認ください。
青森県内には27校のフリースクール・不登校支援教室がある
青森県内には、フリースクールや教育支援センターなど、不登校の子どもたちを支える学びの場が 27校 確認されています。(ひかりすまいる編集部調べ)
民間のフリースクールに加え、市町村が運営する教育支援センターや適応指導教室も多く、地域の実情に合わせた支援体制が整えられているのが特徴です。
一方で、都市部とそれ以外の地域では選択肢の数に差があり、通学が難しい家庭にとってはオンライン支援や遠隔型の学びも重要な選択肢となっています。
フリースクールの数は青森市・八戸市に集中している
地域別に見ると、青森市が9校 と最も多く、次いで 八戸市が7校 と続いており、県内の支援施設はこの2市に集中しています。
弘前市にも3校あり、県内の主要都市では比較的選択肢が確保されています。
一方、十和田市、五所川原市、つがる市、平川市などでは各1校にとどまっており、居住地域によって利用できる支援の幅に差がある状況が見えてきます。
住んでいる場所に関係なく受けられる不登校支援
青森県のように広いエリアを持つ地域では、物理的な距離が通学の大きな負担になるケースも少なくありません。
近年は、メタバース型の教育支援センターやオンライン対応のフリースクールなど、自宅から参加できる支援も広がりつつあります。
通える範囲に選択肢が少ない場合でも、オンラインを活用することで、子ども一人ひとりに合った学びの場を見つけやすくなっています。

青森県のフリースクール費用相場と助成金・補助金制度

こちらでは、青森県内のフリースクールの費用相場と補助金などの制度についてまとめています。
青森県内フリースクールの費用相場
青森県内のフリースクールは、運営形態(民間・NPO・公立)によって費用が大きく異なります。
| 区分 | 授業料 (目安) |
|---|---|
| 民間・学校法人系 | 6,000円 〜 50,000円 |
| NPO・ボランティア団体 | 0円 〜 83円前後 |
| 行政(適応指導教室など) | 無料 |
1. 民間企業・学校法人系(学習サポート重視)
月額の目安: 6,000円 〜 50,000円前後
月額費用は6,000円から50,000円までの幅が確認されています。
通う日数やコース内容によって費用が変動します。
2. NPO・ボランティア団体系(居場所・交流重視)
0円 〜 83円前後
地域支援や非営利団体によって運営され、比較的費用を抑えた形で提供されているケースが見られます。
3. 行政・公的機関(適応指導教室など)
月額の目安: 無料
青森県内の自治体が運営する支援スペースです。
利用にあたっては、在籍校との連携や一定の条件が設けられている場合があります。
青森県内の補助金一覧【2026年最新】
青森県におけるフリースクールの利用料負担をサポートする助成金情報を一覧にまとめました。
現時点では、青森県全体としてフリースクール利用料を一律に補助する制度は確認されておらず、利用料に対する助成制度は設けられていない状況です。
そのため、青森県内ではフリースクールの利用にかかる費用は、原則として各家庭の自己負担となっているのが現状です。
| 市区町村名 | 補助金・助成制度の有無 |
|---|---|
| 青森市 | なし |
| 八戸市 | なし |
| 弘前市 | なし |
| 十和田市 | なし |
| むつ市 | なし |
| 五所川原市 | なし |
| 三沢市 | なし |
| 黒石市 | なし |
| つがる市 | なし |
| 平川市 | なし |
※補助金・助成制度は年度途中で新設・変更・終了する場合があります。最新情報は必ず各自治体の公式サイトまたは担当窓口でご確認ください。
今後の展開について
近年、全国的にはフリースクールへの公的支援を導入する自治体が増えつつあり、文部科学省も不登校児童生徒に対する多様な学びの場の確保を重視しています。
しかし、その動きには地域差があり、制度整備が追いついていないエリアも存在します。
青森県内では、現時点でフリースクール利用に対する補助金・助成制度を実施している自治体は確認されておらず、経済的支援は各家庭の自己負担が中心となっています。
ただし、出席扱いなど学習面での制度的配慮が認められるケースもあり、支援が全くないわけではありません。
今後、他県や先行自治体の取り組み、不登校支援に対する社会的関心の高まりを受けて、制度導入を検討する自治体が出てくる可能性もあります。
現状では、学校や教育委員会と連携しながら、利用可能な支援策を一つずつ確認していくことが重要といえます。

青森県における「出席扱い」の基準と手続き

フリースクールと学校は、学習状況や通所状況について連絡を密にし、出席や評価について協議すると示されています。
フリースクールに通っていても、学校と話し合いながら学びを続けることが大切だと書かれています。
つまり、学校と切り離さず、一緒に考えていくという考え方です。
- 学習状況や通所状況について、学校とフリースクールが連絡を取り合うこと
- フリースクールの中で、学校の課題やオンライン授業を行うこと
- 学校と連絡を密にし、取組を出席扱いとして配慮すること
青森県では、学校とフリースクールが協力し、子どもの学びを大切にしようとする姿勢が読み取れます。
出席扱いは、児童生徒の実態や本人・保護者の考えを十分に考慮したうえで、学校と協議しながら判断されます。
(出典:https://www.pref.aomori.lg.jp/soshiki/kyoiku/e-gakyo/files/teigennsyo.pdf)
出席扱いまでの流れ
実際の手続きは自治体や学校によって異なりますが、一般的には次のような流れで進むことが多いとされています。
- 担任の先生に相談・校内での検討
- 必要書類の提出・共有
- 校長による最終判断
※出席扱いの判断は一律ではなく「必ず認められる制度」ではありません。学校との丁寧な情報共有と、段階的な相談が重要になります。
出席扱いの実績は多くの市で確認されている
補助金制度は未整備ですが、フリースクールへの通学を学校の出席として認める「出席扱い」の実績は、青森市、八戸市、むつ市で確認されています。
これは文部科学省のガイドラインに基づくもので、保護者と学校が連携することで実現可能です。
出席扱いになることで、子どもの学習意欲の維持や進学時の配慮につながるため、経済的支援とは別の形での支援体制が一部で機能していると言えます。
青森県内で出席扱い実績のあるフリースクール・家庭学習
青森県内で出席扱い実績のあるフリースクール
トライ式中等部(青森)
小さな学校(青森市)
オルタナティブスクールCOCO(八戸市)
教育支援センター(むつ市)
(※一部のみ記載しています)
出席扱い実績のあるオンラインフリースクール・教材
不登校のお子様向けに「完全1対1個別指導」キズキ共育塾
不登校専門オンライン個別指導「ティントル」
無学年式オンライン教材「すらら」
※掲載しているスクール以外でも、出席扱いとなる場合があります。
詳しくは各スクールへ直接お問い合わせください。

青森県でお子さんに合った居場所を選ぶ3つのポイント

フリースクールや学びの場を選ぶとき、「どこを見て決めればいいの?」と迷われる保護者の方は少なくありません。
青森県内には27校のフリースクールがありますが、それぞれに特徴があり、お子さんの状況や家庭の事情によって「合う・合わない」があります。
ここでは、青森県で居場所を選ぶ際に特に重視したい3つのポイントをご紹介します。
①2〜3校を見学・体験してから決める
フリースクール選びで大切なのは、お子さん自身が「行きたい」と思える場所を見つけることです。
可能であれば2〜3校(オンラインも含む)を見学・体験し、実際の雰囲気や相性を比べてみましょう。
いくつかの選択肢を知ったうえで親子で納得して決めることが、安心して続けるための土台になります。
なぜ複数校の体験が必要なのか?
1校だけでは比較ができない
- 「ここしかない」と思い込んでしまいがち
- 他の選択肢を知らないまま決めてしまうリスク
お子さんの「本当に合う場所」が見えてくる
- A校では緊張していたけど、B校ではリラックスできた
- C校のプログラムの方が自分の興味に合っていた
- スタッフとの相性は実際に会わないとわからない
親子で納得して選べる
- 「ちゃんと比較して選んだ」という安心感
- 通い始めてから「やっぱり違った」を防げる
ひかりすまいるアドバイザー相性のいい先生と出会える可能性が上がります。
②通学距離とオンライン対応の有無
青森県は面積が広く、津軽・南部・下北と地域が分かれているうえ、冬季は積雪や路面凍結、吹雪により通学が困難になる日も少なくありません。
無理な通学を続けると、お子さんにも保護者の方にも大きな負担がかかります。
確認すべきこと
自宅からの距離と所要時間
豪雪地帯が多く、特に津軽地方は冬の交通事情を要確認。
鉄道や路線バスの運行状況、冬場の道路状況を事前にチェックしましょう。
通学頻度の柔軟性
冬は通学困難日が発生しやすいため、出席日数に柔軟性があるかが重要です。
少人数制や個別対応型も検討材料になります。
オンライン対応の有無
積雪期の通学負担を軽減するため、オンライン併用可能なスクールは安心です。
県内全域から参加できる体制か確認しましょう。
③費用と補助金の利用可否
フリースクールの月謝は施設によって大きく異なり、青森県内でも月0円から5万円前後まで幅があります。
継続して通うためには、無理のない費用設定であることが不可欠です。
確認すべきこと
月謝の内訳
入学金、月謝、教材費、施設利用費、イベント参加費など、何にいくらかかるのかを明確にしましょう。
無料または低額の選択肢
青森県内には、県や市町村が運営する教育支援センター(適応指導教室)があり、これらは基本的に無料で利用できます。
- 青森市 市適応指導教室フレンドリールームあおいもり
- 八戸市 の公的な教育支援の場
- 十和田市 教育支援室「わかこま」
- むつ市 教育支援センター
など、各市町村に支援の場が設けられています。
補助金・助成制度の有無
現在、青森県全体としてフリースクール利用料を一律に補助する制度は確認されておらず、市町村単位でも利用料に対する助成制度は設けられていない状況です。
そのため、青森県内ではフリースクールの利用にかかる費用は、原則として各家庭の自己負担となっています。
お住まいの自治体に制度がない場合でも、今後新設される可能性があるため、教育委員会に問い合わせてみる価値はあります。
ひかりすまいるアドバイザーお子さんが安心して過ごせる環境かどうか、スタッフとの相性、プログラムの内容などを総合的に見て判断することが大切です。

青森県の不登校・フリースクールに関する疑問を解決

こちらでは、青森県にお住まいでフリースクールや不登校支援を検討されている方のよくある質問をまとめています。
まとめ|青森県の不登校支援、まずは地域の情報を知ることから

最後にこの記事を振り返りましょう。
こちらの記事では、
- 青森県全体の不登校支援の特徴と市町村別の詳細ページへの案内
- フリースクールの数や地域ごとの傾向
- 相談窓口・出席扱いの実績について
- 費用の目安、補助金・助成制度
について詳しくご紹介しました。
青森県には、教育支援センターやフリースクールなど、学校以外にも子どもを支える選択肢があります。
地域によって支援の形や使える制度が異なるため、まずはお住まいの地域の詳細ページを確認してみてください。
気になる支援先や相談窓口があれば、無理のない範囲で問い合わせてみることが、お子さんに合った環境を見つける第一歩になります。

