「うちの子、保健室には行けるけど教室には入れない…」
「このまま学校に行けなくなってしまうのかな…」
「親としてどう対応すればいいのか、誰に相談すればいいのか分からない…」
そんなふうに悩んでいる保護者の方は、決して少なくありません。
文部科学省の令和6年度調査では、小学校の不登校児童数は137,704人と過去最多になり、10年前の約5.5倍にまで増えました。
保健室登校を含めて、教室以外の場所で過ごすお子さんは決して特別な存在ではない、というのが今の小学校の実情です。
ただ、学校によって運用や対応が大きく違いますし、低学年と高学年でも事情が変わってきます。
何から手をつければいいのか、整理がつきにくいですよね。
保護者の声うちの子が保健室登校になってしまって、これからどう関わればいいのか正直分からないんです…
ひかりすまいるアドバイザー小学生の保健室登校は、よくある理由・親としての対応・学校との相談の進め方を一つずつ整理していけば、いまご家庭でできることが見えてきますよ。
この記事では、全国3,526校以上のフリースクール・不登校支援機関の情報を独自に取材・整理してきたひかりすまいる編集部が、
- 小学生で保健室登校になるよくある理由
- 親としてまずできること・避けたい関わり方
- 学校との相談で確認しておきたいこと
- 保健室登校が続いた時の選択肢
などについて詳しくご紹介していきますね。
小中高の5教科に対応した無学年式のICT教材で、全国の在籍校で「出席扱い」の認定実績が豊富にあります。
AIが苦手分野を自動分析して個別カリキュラムを作ってくれるため、家庭学習でもつまずきにくい仕組みが整っています。
- 対象:小学生・中学生・高校生
- 料金:月額7,480円〜
- 出席扱い:対応(実績豊富)
小学生の保健室登校とは?まずは現状を整理

小学生の保健室登校は、教室には入りづらいけれど学校には行けるお子さんが、保健室で過ごしながら登校する一つの形です。
保健室登校とはどんな状態?
「保健室登校」とは、教室には入らず、保健室で過ごしながら学校に通うことを指します。
公益財団法人 日本学校保健会では、保健室登校を次のように定義しています。
常時保健室にいるか、特定の授業には出席できても学校にいる間は主として保健室にいる状態
たとえば、こんな過ごし方のお子さんです。
- 朝の会だけ教室に行き、そのあとは保健室で過ごす
- 給食の時間だけ教室に戻り、それ以外は保健室で勉強や読書
- 1日のほとんどを保健室で過ごし、養護教諭の先生と話したり課題をしたり
教室での授業には参加できなくても、学校という場には足を運べている状態、と捉えるとイメージしやすいかと思います。
小学校で保健室登校はどれくらいいるの?
文部科学省の令和6年度「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」によると、小学校の不登校児童数は137,704人と、過去最多を更新しました。
| 項目 | 人数・割合 |
|---|---|
| 小学校の不登校児童数(令和6年度) | 137,704人 |
| 前年度との比較 | +7,334人 (増加率5.6%) |
| 10年前との比較 | 約5.5倍 |
| 1,000人あたりの不登校児童数 | 約23人 |
※出典:文部科学省「令和6年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果」(令和7年10月29日公表/令和8年1月16日更新)
保健室登校だけを切り出した統計はありませんが、日本学校保健会の調査では、約3割の小学校で保健室登校が実施されているという結果も出ています。
ひかりすまいるアドバイザー不登校の手前にいるお子さんも含めると、保健室で過ごす経験のある子はさらに多い、というのが実情です。
保健室登校と不登校はどう違う?
「保健室登校になったら、もう不登校なのかな…」と心配される親御さんは多いのですが、両者は明確に区別されています。
- 保健室登校:学校には登校しており、出席扱いになる
- 不登校:年度間に30日以上、学校を欠席している状態
つまり保健室登校は、不登校とは別の状態として扱われ、欠席にはカウントされません。
ひかりすまいるアドバイザー教室に入れないことを「学校に行けていない」と感じてしまいがちですが、保健室であれ図書室であれ、お子さんが学校に足を運べているなら、それは大切な一歩です。
小学生が保健室登校になるよくある理由

小学生のお子さんが保健室登校を選ぶ背景には、いくつか共通するきっかけがあります。
「うちの子の場合は何が原因なんだろう…」と考えている親御さんに向けて、よく見られる5つの理由を整理していきますね。
ここがポイント!
複数の要因が重なっていることがほとんどです。
一つの理由に決めつけず、お子さんの様子を少しずつ整理していくことが大切です。
友だち関係・教室の人間関係でのつらさ
小学生の保健室登校で最も多いきっかけの一つが、教室の人間関係の問題です。
たとえば、こんな状況が挙げられます。
- 仲のよかった友だちと距離ができてしまった
- 休み時間に一人で過ごす時間が増えた
- 言葉のからかいや無視を受けた
- グループから外されている感覚がある
明確ないじめだけでなく、お子さん本人にしか分からない小さな違和感の積み重ねで、教室に入りづらくなることもあります。
ひかりすまいるアドバイザー「いじめられているわけじゃないなら大丈夫」と片づけず、お子さんが感じている空気感を丁寧に聞いてあげたいところです。
勉強でのつまずきや授業への不安
授業についていけない、発表が苦手といった学習面の不安も、保健室登校のきっかけになります。
たとえば、
- 算数の文章題で何度もつまずいている
- 音読や発表のたびに強く緊張してしまう
- テストの返却で落ち込んでしまった
- 板書をノートに写しきれず焦りを感じている
学習のつまずきは、お子さん本人の自尊心を傷つけやすいテーマでもあります。
「みんなはできるのに自分だけできない」という感覚は、教室にいることそのものをつらくさせてしまうことがあります。
先生との相性や指導への不安
担任の先生との関係性も、お子さんにとっては大きな影響を持ちます。
声が大きい、叱責の頻度が高い、指導スタイルが強めなど、お子さんの感じやすさによっては、教室そのものが緊張の場になってしまうケースもあります。
ひかりすまいるアドバイザーこれは担任の先生が悪いというより、お子さんの気質と先生の指導スタイルとの相性の問題です。
このタイプの背景がありそうな場合は、養護教諭の先生やスクールカウンセラーに早めに相談することで、別の大人の視点を入れやすくなります。
体の不調・心の疲れ
頭痛・腹痛・吐き気など、はっきりとした身体症状をきっかけに保健室登校になるお子さんもいます。
特に小学校高学年から思春期にかけては、起立性調節障害という病気が背景にあるケースも知られています。
起立性調節障害は朝起きるのがつらく、午前中の体調が悪くなりやすい自律神経の病気で、不登校のお子さんの一部に見られるものです。
「気持ちの問題」「怠けている」と決めつけず、症状が続くようなら小児科への相談も視野に入れていきたいところです。
家庭の変化・母子分離不安
低学年のお子さんに多いのが、母子分離不安と呼ばれる、保護者の方と離れることへの強い不安です。
きょうだいの誕生、引っ越し、保護者の方の働き方の変化など、家庭環境の変化がきっかけになることもあります。
お子さん本人にとっては「お母さんと離れたくない」「家がいい」というシンプルな感覚で、これは決して甘えではありません。
ひかりすまいるアドバイザー時間をかけて少しずつ慣れていく中で、保健室という大人がそばにいる場所が、お子さんにとっての一時的な安心スペースとして機能することもあります。
親としてまずやりたい学校との連絡・情報共有

保健室登校が始まったとき、親御さんが押さえておきたいのが、学校との連絡や情報共有のやり取りです。
誰に・何を・どう伝えるかを整理しておくと、その後の学校とのやり取りが進めやすくなります。
学校内のサポート体制を知っておく
小学校で保健室登校に関わる先生方は、担任の先生だけではありません。
それぞれの役割を知っておくと、相談先を選びやすくなります。
| 立場 | 主な役割 |
|---|---|
| 担任の先生 | 教室での様子・学習面・クラスとの調整 |
| 養護教諭(保健室の先生) | 保健室での過ごし方・体調面のケア |
| スクールカウンセラー | 心のケア・親御さんの相談相手 |
| 教頭・校長 | 学校全体としての判断が必要な場面 |
| スクールソーシャルワーカー | 家庭と学校・外部機関の橋渡し |
「担任の先生に話しづらい」と感じる場合は、養護教諭やスクールカウンセラー経由で相談を始めるという選択肢もあります。
学校に伝えておきたい情報を整理する
学校との面談や連絡の前に、親御さんがお子さんの状況を整理しておくと、話し合いが進めやすくなります。
伝えておきたい主な情報は次の通りです。
- お子さんの体調や睡眠の様子
- 家での機嫌・食欲・表情の変化
- お子さんが話してくれた学校でのつらいエピソード
- 通院している医療機関があればその情報
- ご家庭で考えている今後の方針
特に最後の「ご家庭の方針」は、学校側の対応にも影響する大事な情報です。
ひかりすまいるアドバイザー「教室復帰を目指したい」「お子さんのペースを優先したい」「フリースクールも視野に入れている」など、ご家庭の意向を先生方と共有しておくことで、お子さんへの声かけがチグハグになりにくくなります。
連絡手段は重ねて使うのがおすすめ
学校との連絡手段は、用途に応じて使い分けるのが基本です。
- 連絡帳:日々のちょっとした共有(体調・気分・遅刻の連絡など)
- 電話:急ぎの相談・直接話したいこと
- 面談:方針を決めるとき・複数の先生で話したいとき
- メール・専用アプリ:学校によって運用は異なります
特に保健室登校が始まったばかりの時期は、こまめな連絡帳のやり取りが、お子さんの様子を共有するうえで役立ちます。
やり取りの記録を残しておく
学校とのやり取りで意外と大事なのが、話し合った内容をメモで残しておくことです。
記録しておきたい項目は次の通りです。
- 面談の日付と参加した先生方
- 話し合ったテーマ・決まったこと
- 学校側からのお願い・親御さん側からの依頼
- 次回の打ち合わせ予定
担任の先生が異動した時や、進級でクラスが変わった時にも、記録があると引き継ぎがスムーズになります。
A4用紙1枚のメモでも、専用ノートでも、ご家庭で続けやすい形でかまいません。
保健室登校が続いたときの選択肢

保健室登校が長引くと、「このままでいいのか…」「他に道はないのか…」と考える時期がやってきます。
ここでは、保健室登校が続いた時に検討できる選択肢をご紹介しますね。
どれが正解というものはなく、お子さんの状態とご家庭の方針に合わせて選んでいけるものです。
保健室登校をそのまま続けるという選択
まず一つの選択肢として、保健室登校をそのまま続ける形があります。
無理に教室に戻すのではなく、お子さんが安心できる場で学校とのつながりを保つこと自体に意味があると考えるご家庭もいらっしゃいます。
ひかりすまいるアドバイザー養護教諭の先生や学校との連携を続けながら、お子さんのペースを見守る期間として位置づける形です。
別室登校への移行
保健室以外の別室で過ごす形に切り替えるケースもあります。
たとえば、相談室、図書室、空き教室、教育相談室などです。
別室の設備や対応できる先生の体制は学校によって大きく異なるため、対応可能かどうかを学校に確認するのが第一歩です。
学校外の居場所を併用する
学校への登校を続けながら、学校外にも居場所を持つという選択肢もあります。
代表的なのが、自治体が運営する教育支援センター(適応指導教室)とフリースクールです。
| 種類 | 特徴 |
|---|---|
| 教育支援センター(適応指導教室) | 自治体運営・無料・学校との連携あり |
| フリースクール(通学型) | 民間運営・お子さんに合う雰囲気の場が見つかりやすい |
| オンラインフリースクール | 自宅から参加可能・通学負担なし |
教育支援センターは費用がかからない一方で、地域によっては受け入れ枠が限られていることもあります。
ひかりすまいるアドバイザーフリースクールは費用がかかりますが、お子さんに合う雰囲気の居場所を選びやすい点がメリットです。
通学が難しいお子さんに人気のオンラインフリースクール
体力的に通学が難しいお子さんや、自宅からの方が安心できるお子さんには、オンラインフリースクールという選択肢もあります。

「学校に行けない日」も、家からつながれる学び場があります。
aini school 小中等部は、不登校のお子さまが安心して参加できるオンラインフリースクールです。
顔出しや発言を無理に求めず、朝のホームルーム・教科学習・マイクラやイラストなどの楽しい授業を通じて、少しずつ生活リズムや人とのつながりを取り戻しやすい環境が整っています。
- 小1〜中3に対応
- 平日9:00〜15:00に開校
- 教科学習+好きなことから学べる授業
- 出席扱い認定の取得サポートあり
👉 aini school|自宅から参加できるオンラインフリースクールを見る
aini school(アイニスクール)は、自宅から参加できるオンライン型のフリースクールです。
学校以外の居場所をつくる第一歩として、保健室登校と並行して利用するご家庭もいます。
自宅での学習をどうするか
保健室や家で過ごす時間が長くなると、学習面が気になり始めるご家庭も多いです。
自宅で進めやすい学習方法は、大きく分けて2種類あります。
マンツーマンで進めたい場合:オンライン家庭教師
人と話しながら学ぶ方が集中しやすいお子さんには、オンライン家庭教師という選択肢があります。
不登校や保健室登校のお子さんへの対応経験がある先生を選ぶことが、無理なく続けるためのポイントです。
\不登校専門!/

不登校専門のオンライン家庭教師。お子さんのペースに合わせて、経験豊富な講師が丁寧に伴走!
10年以上の専門ノウハウで、学年を超えて「わからない・できない」の原因を根本から解消します。
学習だけでなく、メンタル面や進路まで総合的にサポート。
一人ひとりの目標に沿ったオーダーメイド学習で、志望校合格・やる気回復の実績多数!
- 対象:小学生・中学生・高校生に対応
- 料金:小学生1コマ1,320円〜・中学生1コマ1,870円〜
- 支援:学び直し・受験対策・進路の不安に対応
- 相談:不登校心理相談士による家庭サポートあり
- 制度:自宅学習を出席扱いとして申請可能
👉 ティントル|不登校・保健室登校のお子さん向けオンライン家庭教師を見る
ティントルは、不登校支援に特化したオンライン家庭教師サービスです。
保健室や家で過ごすお子さんに合わせて、お子さんのペースで学習を進められます。
お子さんのペースで進めたい場合:オンライン教材
自分のペースで学習に取り組みたいお子さんには、AI型のオンライン教材という選択肢があります。
小中高の5教科に対応した無学年式のICT教材で、全国の在籍校で「出席扱い」の認定実績が豊富にあります。
AIが苦手分野を自動分析して個別カリキュラムを作ってくれるため、家庭学習でもつまずきにくい仕組みが整っています。
- 対象:小学生・中学生・高校生
- 料金:月額7,480円〜
- 出席扱い:対応(実績豊富)
👉 すらら|不登校でも出席扱いになる可能性があるオンライン教材を見る
すららは、無学年方式のオンライン教材です。
文部科学省が定める「不登校児童生徒が自宅でICT等を使って学習した場合の出席扱い」の要件を満たす設計で、学校との連携にも使われています。
出席・成績はどうなる?

保健室登校をしているお子さんの出席や成績の扱いは、多くの親御さんが気になるテーマです。
ここでは、小学生に絞って大切なポイントを整理してご紹介しますね。
小学校の保健室登校は基本的に出席扱い
小学校は義務教育期間にあたるため、保健室登校をしているお子さんは原則として出席扱いになります。
ひかりすまいるアドバイザー公益財団法人 日本学校保健会も「保健室登校であっても学校に登校していることに変わりはない」と整理しており、多くの小学校で出席日数として認められています。
ここに注意!
運用は学校によって細かく異なります。
最初に通っている学校で確認しておくと安心です。
成績や通知表はどう評価される?
出席扱いになることと、成績がどう付くかは別の話です。
成績は基本的に、
- テストの結果
- 授業中の発言・態度
- 課題やワークの提出状況
などを総合して評価されます。
保健室登校でも、学校から渡された課題に取り組んだり、テストを保健室で受けたりすることで、評価に反映されるケースもあります。
ただ、学校によって対応が大きく違うため、面談の際にあわせて確認しておきたいポイントです。
小学生の保健室登校に関するよくある質問(FAQ)

ここでは、小学生の保健室登校についてよくある質問をまとめてご紹介していきますね。
小学校では何年生から保健室登校が増えますか?
小学校では、特に「節目の学年」で保健室登校が増える傾向があります。
- 1年生:小学校生活へのなじみが難しい時期
- 3年生:クラス替えと学習内容が一気に難しくなる時期
- 5・6年生:友だち関係が複雑になる思春期の入り口
ただ、お子さんによって理由はさまざまで、どの学年でも保健室登校になるお子さんはいらっしゃいます。
保健室登校に親の付き添いは必要ですか?
学校や状況によって対応は異なります。
低学年のお子さんで母子分離不安が強い場合は、最初の数日〜数週間、保護者の付き添いを学校から求められるケースもあります。
ただし、共働きのご家庭にとっては大きな負担になるテーマです。
学校に「どのような形で対応できるか」を率直に伝え、スクールソーシャルワーカーや教育支援センターの活用も含めて相談していきたい項目です。
保健室登校はどのくらいの期間続くケースが多いですか?
明確な平均期間を示した公的データはありません。
公益財団法人 日本学校保健会の調査では、保健室登校から教室復帰したお子さんの場合、平均46日間ほどの保健室登校期間があったというデータがあります。
ただ、これはあくまで参考値で、数週間で変化するお子さんもいれば、長期にわたって保健室での過ごし方を続けるお子さんもいます。
期間の長さは個人差が大きく、平均的な数字と比べる必要はありません。
保健室登校でも遠足や宿泊学習に参加できますか?
学校の方針とお子さんの希望によります。
参加できるケースもあれば、別行動として家庭で過ごす日にするケースもあります。
事前に担任の先生と相談し、お子さんが安心して参加できる範囲を確認しておくことをおすすめします。
保健室登校が長引くと不登校になりますか?
保健室登校から長期欠席(不登校)に移行するお子さんもいれば、保健室登校のまま小学校生活を過ごすお子さんもいます。
どちらに進むかをあらかじめ予測することは難しく、結果として不登校になったとしても、それは「失敗」ではありません。
文部科学省も「不登校は問題行動ではない」と明示しています。
学校に行く形が変わっても、フリースクールや教育支援センターなど、お子さんの学びと居場所を確保できる選択肢は広がっています。
まとめ

最後にこちらの記事をまとめていきましょう。
こちらの記事では、
- 小学生で保健室登校になるよくある理由
- 親としてまずやりたい学校との連絡・情報共有
- 保健室登校が続いた時の選択肢
- 出席や成績の扱い
などについてご紹介しました。
| ポイント | 内容 |
|---|---|
| 出席扱い | 義務教育の小学校では原則として出席扱いになる |
| 学校との連携 | 担任・養護教諭・スクールカウンセラーなど複数の窓口を活用できる |
| 学校外の選択肢 | フリースクール・教育支援センター・オンライン学習など複数の道がある |
ここに注意!
学校ごとの運用や対応できる支援は地域・学校によって異なります。最新の情報は通学先の学校や自治体の教育相談センターにご確認ください。
文部科学省の令和6年度調査では、小学校の不登校児童数は137,704人にのぼり、保健室登校は決して特別な状態ではなくなっています。
ひかりすまいるアドバイザー保健室登校は、学校とのつながりを保つための一つの形です。
焦らず、ご家庭のペースで確認していけるとよいですね。
お子さんが自分のペースで学校や社会とつながり続けられる方法を、ご家庭と学校、そして外部の支援機関と一緒に探していけるとよいですね。





コメント