こちらの記事では、大阪府枚方市やその周辺にお住まいで、不登校・行き渋り・学校以外の学びの場を探している方に向けて、枚方市内のフリースクール情報をご紹介しています。
大阪府全体のフリースクール情報は「大阪府の不登校支援・フリースクール一覧」をご覧ください。
「枚方市にどんなフリースクールがあるの??」
「入試方法や学費について知りたい」
「学校ごとの実績や就職、カリキュラムの違いは?」
お子さんにとって、今の学校が「しんどい」「合わない」と感じることは決して珍しいことではありません。
ひかりすまいるアドバイザーお子さんが「しんどい」「合わない」と感じる時、学びを止めずに過ごせる選択肢は枚方市にもたくさんあります。
枚方市には、北中振・渚元町・招提北町・南楠葉・磯島北町・渚本町など、各エリアに特色あるフリースクールが点在しています。
市内だけでも8校、さらに全国対応のオンライン型スクールが10校あり、合計18校と選択肢は豊富です。
コチラの記事では、
- 枚方市のフリースクール一覧と特徴(8校/2026年10月時点編集部調べ)
- オンライン10校と通信制高校との連携パターン
- 費用相場/出席扱いの考え方/“わが家に合う”選び方
などについて詳しくご紹介します。
まずは全体像を掴んで、気になる3校を絞り、最後に「体験予約」まで一緒に進めましょう。
フリースクールとは?【枚方市で居場所を探している方へ】

学校に通うことが難しい子どもたちの居場所として注目されているのがフリースクールです。
枚方市にも、子どもたちの個性やペースを尊重しながら、無理なく過ごせるフリースクールがあります。
ひかりすまいるアドバイザー枚方市のフリースクールの特徴や学校との違い、なぜ今必要とされているのかについてわかりやすく解説します!
フリースクールとはどんな場所?

フリースクールは、学校に通うことが難しい子どもたちが安心して過ごせる場所です。
教室という枠にとらわれず、子どもの「やってみたい」「学びたい」という気持ちを大切にしながら、のびのびと活動できる自由な学びの空間が広がっています。
たとえば、枚方市のフリースクールでは、こんな過ごし方が可能です。
- 自分のペースで教科学習に取り組む
- アートや音楽、自然体験などを通して感性を育てる
- 少人数で安心できる人間関係の中で社会性を育む
- スタッフのサポートを受けながら自己肯定感を取り戻していく
子どもたちは「無理に合わせる」のではなく、今の自分を受け入れてもらえる環境の中で、少しずつ未来に向かって歩んでいくことができます。
フリースクールと学校の違い

学校との大きな違いは、通い方・学び方の自由さにあります。
通常の学校では、決められた時間割や出席日数、テストなどによって学びが評価されます。一方、フリースクールではそうした枠組みにとらわれず、その子に合った学び方ができるのが特長です。
枚方市のフリースクールでも、次のような柔軟な対応が見られます。
| 項目 | 学校 | フリースクール (枚方市) |
|---|---|---|
| 登校 | 原則・学年一律の時間割 | 週1~5日から選択・柔軟 |
| 学習スタイル | 学級単位/定期テスト中心 | 個別・少人数・体験型など多様 |
| 評価方法 | テスト・提出物・日々の観点評価 | 子どもの成長や姿勢を見守るスタイル |
| 出席扱い | 学校在籍が基本 | 条件を満たせば校長判断で可 |
| 目的 | 学年進級・標準カリキュラム | 心の安全+再登校/進学/自立の準備 |
文部科学省の統計では、不登校の児童生徒数は増加しており、学校に行けない=学べないという状況は見直されつつあります。
そんな中で、フリースクールは枚方市の子どもたちにとっても、
- 心が落ち着ける居場所
- 自分らしく過ごせる空間
- 次の一歩を踏み出すきっかけ
として大切な役割を担っています。
フリースクールの選び方(3タイプ)

学校に通うのが難しいお子さんにとって、安心して学べる場所を見つけることはとても大切です。
枚方市には、個性やペースを大切にするフリースクールがいくつもあり、通学型からオンライン型までさまざまな選択肢があります。
実は近年、通学型のほかに「オンライン型」や「訪問型」を選ぶご家庭も増えています。
「近くに通いたい学校がない」「人が多い場所はまだ不安」という場合でも、オンラインなら全国どこからでも自宅で受けられ、サポート体制も整っています。
ここでは、フリースクールの主な3つのタイプと特徴をまとめました。
通学型(枚方市内の施設に通う)

- 先生や同じ境遇の友達と顔を合わせながら学べる
- 地域のイベントや活動に参加しやすい
地域とのつながりや対面での交流を大切にでき、学校に近い生活リズムをつくりやすいのが特徴です。
通学+オンライン併用型

- 週数日だけ通学し、他の日はオンライン授業
- 人間関係と自宅学習のバランスが取れる
体調や予定に合わせて柔軟に学び方を変えられるため、無理なく継続しやすいスタイルです。
完全オンライン型(全国対応)

- 自宅で安心して学べる
- 個別対応やマンツーマン指導も多い
- 登校が難しい期間の“つなぎ”としても利用可
家庭から安全に授業を受けられ、学びのペースや内容を自由にカスタマイズできるのが魅力です。
少人数制・個別指導を中心に、一人ひとりの状況に合わせた学習や進路指導。
通学が不安な場合も、訪問指導やオンラインを活用した柔軟な学び方を選べます。

aini school 小中等部は、不登校のお子さまが安心して参加できるオンラインフリースクールです。
顔出しや発言を無理に求めず、朝のホームルーム・教科学習・マイクラやイラストなどの楽しい授業を通じて、少しずつ生活リズムや人とのつながりを取り戻しやすい環境が整っています。
枚方市にあるフリースクール一覧【8校】

| 学校名 | 特徴 |
| 【フリースクール】 フリースクールflower |
枚方市招提北町 自分のやりたいことを尊重する環境 自由な活動の中で自発性と社会性を育成 |
| 【フリースクール】 フリースクールまなびの森 |
枚方市渚本町 英語・数学を中心に学習(学力や年齢により国語・理科・社会も対応) 不登校支援に特化し、「学びたい気持ち」に寄り添う姿勢 |
| 【オルタナティブスクール】 枚方オルタナティブスクール |
枚方市北中振 教科に縛られない柔軟な学び 安心できる環境で、個性に応じた教育 |
| 【フリースクール】 教育支援センター「ルポ」 |
枚方市磯島北町 本人の学習意欲に応じた自習 自立支援を目的とした活動 |
| 【フリースクール】 楽園フリースクール |
枚方市 12時からのゆったり登校 個別学習 |
| 【フリースクール】 フリースクール KOSTA コドモのすたじお |
枚方市南楠葉 通信制高校と提携 子どもの希望に合わせた学習サポート |
| 【フリースクール】 枚方こどもの舎学園 |
枚方市渚元町 探究的な学びと自己表現の重視 自由に教材を持ち寄り、自分のペースで学ぶ |
| 【フリースクール】 フリースクールいっぽ |
枚方市北中振 心の充電や自己理解、コミュニケーション力の育成を重視 |
※当ページでは、各地域のフリースクール・支援機関について、公式サイト等で公表されている情報をもとに編集部が調査・整理し掲載しています。
掲載内容に変更・誤りがある場合や、閉校・開講のご連絡は>>掲載内容の修正・削除フォームからお願いいたします。
フリースクールflower

(引用:https://school-flower.space/)
| 所在地 | 大阪府枚方市招提北町3丁目1518-1(第二ローズ幼稚園跡地 2階) |
|---|---|
| 最寄駅 | 樟葉駅または牧野駅 |
| 対象年齢 | 小学生・中学生・高校生(その他は応相談) |
| 通学スタイル | 通学型(毎日・週1〜3日・不定期通学に対応) |
| 時間 | 月・水・木:10:00〜15:00 金:10:00〜14:00 ※年末年始・お盆・その他休校日を除く |
| 費用 | 【毎日登校】 入校金:15,000円(現在は無料) 月謝:40,000円(初月のみ20,000円) 諸費:5,000円/月 【週コース】 週3日:25,000円(初月12,500円) 週2日:20,000円(初月10,000円) 週1日:15,000円(初月7,500円) 諸費:3,000円/月 一日不定期登校:5,000円/回 ※教材費・イベント費は別途実費 ※兄弟割引あり |
| 入学時期 | 随時(まずは見学から) |
| 見学・体験 | 随時受付(事前連絡推奨) |
| 学習スタイル | 主体的な学び(興味に応じた教材提供) 対話的な学び(グループ学習・対話) 自由な活動の中で自発性と社会性を育成 |
| 特色 | : 広い体育館での運動や体つくり活動が充実 錦鯉がいるユニークな空間 元体育教員の代表が運営 自分のやりたいことを尊重する環境 |
| 活動内容 | 調理、音楽、読書、美術、工作、将棋、ギター アウトドア活動(散歩・野外学習など) トランポリンや体幹トレーニング 親の会(保護者向けサポート) |
| その他 | アスベスト検査済み LINEやメール(info@school-flower.space)での問合せ可 SNSで活動情報を発信中(Instagramなど) |
| オンライン対応 | なし |
広い体育館と錦鯉が象徴的な、のびのびと過ごせる新しいフリースクールです。
子ども一人ひとりの興味やペースに寄り添った体験型・対話型の学びが特徴です。
不登校支援の経験豊富な代表が、体づくりと心の安定を大切に運営しています。
フリースクールまなびの森
(引用:https://freeschool.yumekanae.site/)
| 所在地 | 大阪府枚方市渚本町5-21 |
|---|---|
| 最寄駅 | 京阪御殿山駅 徒歩3分 |
| 対象年齢 | 小学生~高校生(中学生中心、必要に応じて小学生や高校生も対応) |
| 通学スタイル | 通学(週1回~)/自学自習スタイルが基本 |
| 時間 | 木曜日 10:30~15:00(※登塾は10:30~12:00の間) ※第5週は休み ※将来的に月曜日開校の可能性あり |
| 費用 | 入会金:なし 月額:16,500円(税込・週1回/月4回)+教材費 週2回の場合は30,000円予定 振替・返金なし(教室都合で休みの場合のみ別曜日に振替あり) |
| 入学時期 | 随時(面談・体験後) |
| 見学・体験 | 可能(事前面談あり) ※体験前に30~60分の面談を実施、体験は希望制 |
| 学習スタイル | 自学自習が基本。 必要に応じて教室長による個別の説明あり。 英語・数学を中心に学習(学力や年齢により国語・理科・社会も対応) 高校生は数学・英語に限定した指導 高認試験対策も対応可能(全科目) |
| 特色 | 不登校支援に特化し、「学びたい気持ち」に寄り添う姿勢 無理に学校復帰を促さず、本人と家庭の意思を尊重 学びのペース・内容は柔軟に調整可能(後戻り・先取り学習可) 教室長は30年以上の学習指導経験あり |
| 活動内容 | 主に学習支援(英語・数学を中心に) 生徒の興味関心に応じて理科や社会も対応 高校受験や高認試験に向けた学習支援 学校以外の安心できる居場所の提供 |
| その他 | 教育委員会の認可なし(出席扱いにはならない) 学校との連携なし 登塾がない場合、教室長が離席することあり |
| オンライン対応 | なし |
フリースクールまなびの森は、不登校の子どもたちが自分のペースで学べる居場所です。
学習面を中心にサポートしつつ、学校復帰を無理に促すことはありません。
心のエネルギーがたまるのを待ちながら、自信と学力を育むことを大切にしています。
枚方オルタナティブスクール
(引用:https://al.rakuen-studyspace.com/)
| 所在地 | 〒573-0064 大阪府枚方市北中振1-2-7 |
|---|---|
| 最寄駅 | 京阪本線「光善寺駅」から徒歩約5分 |
| 対象年齢 | 小学生 |
| 通学スタイル | 通学 |
| 時間 | 平日開校(詳細な曜日・時間帯の記載なし) ※午前中に勉強、午後は活動や体験学習が多い様子 |
| 入学時期 | 随時(見学・体験受付中) |
| 見学・体験 | 随時受付中(要問い合わせ) |
| 学習スタイル | 探究学習中心 個別学習 教科に縛られない柔軟な学び 非認知能力の育成重視 |
| 特色 | 京都教育大学で研究された探究学習がベース 不登校の早期支援を重視 「自立と共生」「自分で飯が食える大人に」を理念に掲げる 安心できる環境で、個性に応じた教育 |
| 活動内容 | サイエンス(理科実験、確率検証など) 探究学習(工作、食育、社会見学) 遠足(カップヌードルミュージアム、水遊びなど) DIY(校舎リフォーム活動) グミ・カイロ作り、虫の観察、Google Earthでの学習 など |
| その他 | 一般社団法人HOPE教育支援グループが運営 奨学金制度あり(寄付で支援) |
| オンライン対応 | なし |
枚方オルタナティブスクールは、探究学習を中心に一人ひとりの個性を大切にした教育を行っています。
安心できる環境の中で、子どもたちが主体的に学び、社会で生き抜く力を育てます。
学校に行きづらいお子さまの早期支援にも力を入れております。
教育支援センター「ルポ」
| 所在地 | 〒573-1188 大阪府枚方市磯島北町37-1 |
|---|---|
| 対象年齢 | 枚方市在住の不登校の状態にある小中学生 |
| 通学スタイル | 通学(登退室方法は在籍校長の認定が必要) |
| 費用 | 無料(災害共済給付制度が適用されるため、原則公費負担と推定) |
| 入学時期 | 要申請(見学・入室はリーフレット中の申し込みフォームから) |
| 見学・体験 | 可(リーフレット中に申し込みフォームあり) |
| 学習スタイル | 本人の学習意欲に応じた自習 個別活動・小集団でのグループ活動 年間計画に沿った体験学習や教育講座 |
| 特色 | 心理的な理由による不登校に対応 自立支援を目的とした活動 カウンセリングあり(児童週1回/保護者月1回) 公的な教育委員会による支援拠点 |
| 活動内容 | 学習支援(自習中心) 個人/グループ活動 年間計画による体験学習・講座 カウンセリング 社会的自立を目指す教育活動全般 |
| その他 | 昼食持参 活動中の事故は災害共済給付制度が適用 必要に応じて施設外での体験活動も実施 |
| オンライン対応 | なし |
枚方市による公的な教育支援センターで、不登校の児童・生徒を対象に自立を支援しています。
個別・小集団活動や体験学習を通じて、人間関係や自己決定力を育成します。
心理面のケアとしてカウンセリングも充実しており、学校との連携も可能です。
楽園フリースクール
(引用:https://rakuen-studyspace.com/freeschool/)
| 対象年齢 | 中学生 |
|---|---|
| 通学スタイル | 通学(週1〜3回) |
| 時間 | 月・水・金 12:00〜16:00 |
| 費用 | 週1回:1日あたり 5,000円(税抜) 週2回:1日あたり 4,000円(税抜) 週3回:1日あたり 3,000円(税抜) 施設維持費:1,200円/月(塾と重複しない) |
| 入学時期 | 12期制(1期25日)で、随時入学可能 |
| 学習スタイル | 本人の希望に合わせた個別学習、パソコン学習あり |
| 特色 | 少人数制(定員10名) 12時からのゆったり登校 Wi-Fi完備、PC・タブレット持込可 出席認定の可能性あり(学校長の裁量) 通学定期の発行が可能 |
| 活動内容 | パソコン指導(タイピング・ワード・エクセル・パワポ) トランプ・ボードゲーム・公園遊び リラックスタイム(お菓子・雑談) 個別学習 |
| その他 | 出席認定制度あり(在籍校の判断により) 通学定期利用可 個別指導塾「楽園」のノウハウを活用 |
| オンライン対応 | なし |
楽園フリースクールは中学生対象の少人数制フリースクールで、12時開始のゆったりスケジュールが特徴です。
遊びと個別学習をバランスよく取り入れ、安心できる居場所を提供します。
Wi-Fi完備でデジタル学習にも対応し、出席認定の可能性もあります。
フリースクール KOSTA コドモのすたじお
| 所在地 | 〒573-1105 大阪府枚方市南楠葉1-22-12 リード62 201号室 |
|---|---|
| 最寄駅 | 京阪電車 樟葉駅 徒歩7分 |
| 対象年齢 | 小学生 / 中学生 |
| 通学スタイル | 通学型 |
| 時間 | 10:00〜17:00(曜日記載なし) |
| 費用 | 1日利用:2,500円(昼食・おやつ込み) 月4回利用:8,000円(昼食・おやつ込み) |
| 学習スタイル | 子どもの希望に合わせた学習サポート 学校教科や勉強したいことを個別にサポート |
| 特色 | 自然体験(農業・外遊びなど)を通して学ぶ 料理・生活体験を通して「生きる力」を育む 子どもの「やりたい」を尊重する自由な学び |
| 活動内容 | 農業、外遊び 材料の買い出しから調理・おやつ作り 自由学習(教科書学習含む) |
| その他 | 駐車場なし 子どもの自主性・生きる力を育むことを重視 子どもが「好き」「得意」を見つけることを支援 |
| オンライン対応 | なし |
自然体験や生活体験を通じて、子どもの「生きる力」と「やりたい気持ち」を育てるフリースクールです。
少人数制で、一人ひとりに寄り添った学習サポートを実施しています。
料理や農業など、実生活に根ざした活動が豊富です。
枚方こどもの舎学園
(引用:https://hirakata-kodomonoie.com/)
| 所在地 | 〒573-1177 大阪府枚方市渚元町21-31 |
|---|---|
| 最寄駅 | 京阪本線「御殿山駅」より徒歩約10分 |
| 対象年齢 | 小学1年生〜6年生 ※年長児・中学生は要相談 |
| 通学スタイル | 週1日〜3日通学(火・木・金) |
| 時間 | 火・木・金曜の9:00登室〜15:00解散 ※祝日は休み |
| 費用 | 週1日:15,000円/月 週2日:25,000円/月 週3日:30,000円/月 入学金:無料(現在は不要) 施設費:12,000円/年 スポーツ安全保険料:1,000円/年 体験料:3,000円/日(最大10回まで) 見学料:子ども同伴500円/大人のみ3,000円 ※教材費別途実費あり |
| 入学時期 | 随時(見学→体験→面談→入学の流れ) |
| 見学・体験 | 見学:1時間程度(要事前予約) 体験:2ヶ月以内に最大10回まで可能(3,000円/回) |
| 学習スタイル | 個別進度学習(自由に教材を持ち寄り、自分のペースで学ぶ) |
| 特色 | 安心して失敗できる環境づくり 他者と違いを認め合い、尊重し合う関係性の育成 探究的な学びと自己表現の重視 |
| 活動内容 | サークルタイム(対話と感情共有) 学習時間(ことば・かずの基礎学習) リフレッシュタイム(外遊び・休憩) わくわく活動(探究活動・創作・発表) イベント企画ミーティング 子ども時間(自由活動) 世界を広げるプログラム(ゲスト講話・ワークショップ等) |
| その他 | イエナプラン教育の要素(ワールドオリエンテーション)導入 制服・上履き不要 振込口座指定あり(三菱UFJ銀行 枚方支店) |
| オンライン対応 | なし |
子ども一人ひとりのペースや興味に寄り添った学びを大切にするフリースクールです。
失敗を恐れずに挑戦できる安心安全な環境づくりを重視しています。
探究学習や対話、自由な活動を通じて、自己表現と他者理解を育む教育を実践中です。
フリースクールいっぽ
(引用:https://ippo.rakuen-studyspace.com/#pl04)
| 所在地 | 大阪府枚方市北中振1-2-5 3F |
|---|---|
| 最寄駅 | 京阪本線 光善寺駅 徒歩約5分 |
| 対象年齢 | 小学生・中学生 |
| 通学スタイル | 通学型(自由登校制) |
| 時間 | 月・火・木・金 10:00〜15:00(登校・下校時間は自由) |
| 費用 | 1回 5,000円(税別)/月額上限 35,000円(税別)※課外活動は別途費用 |
| 入学時期 | 随時(問い合わせ → 面談 → 体験 → 入室) |
| 見学・体験 | 体験利用1回あり(面談後) |
| 学習スタイル | 自由活動・対話・遊びを通した非形式学習中心 |
| 特色 | 学校に行きづらい子どもたちの「はじめの一歩」となる安心の居場所 心の充電や自己理解、コミュニケーション力の育成を重視 教員経験者や専門スタッフによる支援体制 |
| 活動内容 | 遊び・対話・昼食・自由活動(登下校も自由) |
| その他 | LINEや問い合わせフォームから相談・連絡可能 |
| オンライン対応 | なし |
学校に行けない小中学生が安心して過ごせる「はじめの一歩」の居場所です。
自由な登校と活動スタイルで、心の充電や自己理解を育みます。
教員経験者による丁寧な支援が魅力で、段階的な社会復帰をサポートします。
オンラインのフリースクール

最近では、自宅から参加できるオンライン型のフリースクールも増えてきています。
通学が難しい子どもや、人との関わりに不安がある子どもにとって、無理のない形で「学び」や「つながり」を持てる新しいスタイルです。
オンラインでは、ビデオ通話やチャットを使い、少人数での対話型授業や個別サポートが受けられるところも多く、教科学習だけでなく、アート・ゲーム・心のケアなど幅広い活動が可能です。
「いきなり通うのは不安…」という子にとっては、社会とのつながりを少しずつ取り戻すステップとしても役立ちます。
また、地域にとらわれず、相性の合うスタッフやスクールと出会いやすいのもオンラインならではの魅力です。
画面越しだからこそ話しやすいと感じる子も多く、スタッフの専門性やサポートのスタイルもスクールごとに異なるため、家庭の希望に合った環境を選びやすいというメリットもあります。
ここでは、オンラインのフリースクールや、不登校のお子さんに配慮したオンライン家庭教師など、通学が難しい状況でも安心して学べるサービスをご紹介します。
どれも、自宅にいながら学習を進めたり、社会とのつながりを少しずつ取り戻したりするための“第一歩”となるサポートです。
オンライン型フリースクール
| オンラインフリースクール | 特徴 | 詳細 |
| 【フリースクール】 トライ式中等部 | 中学生向けフリースクール 通学・在宅・オンライン対応 完全マンツーマンで学習・精神面をサポート 出席認定実績あり・助成金対応 | 詳細 |
| 【フリースクール】 Gakken高等学院中等部 | 小6〜中学生 オンラインキャンパス 校舎も全国にあり! 選べる週5/週2コース カスタムできる時間割 カフェのようなおしゃれなキャンパス | 詳細 |
| 【オンラインフリースクール】 aini school小・中等部 | 「子供の笑顔が増えた」と利用者の声 出席認定100% 友達作りに最適なコミュニティ | 詳細 |
| 【オンラインフリースクール】 学研WILL学園 | 初等部・中学部・高等部 メタバースコース(オンライン) 平日10〜15時通い放題 自分のペースでゆっくり参加 出席認定あり | 詳細 |
| 【オンラインフリースクール】 クラスジャパン小中学園 | 担任の先生が毎日サポート! 自宅学習でも在籍校の出席扱い・成績評価 全国どこからでも入学OK 初月無料トライアルあり | 詳細 |
不登校向けオンラインサービス
| 不登校専門 オンライン個別指導 | 特徴 | 詳細 |
【不登校向け教材】![]() すらら | 自宅学習で出席扱い認定 保護者向けチャットサポートあり 無料体験あり! 学年を超えて学習できる 「無学年方式」 | 詳細 |
【不登校向けおうち教材】![]() サブスタ | おうち学習×サブスク 出席扱い認定制度 入会金0円 14日間無料体験実施中! プロの学習アドバイザーがひとりひとりの「学習計画表」を作成! | 詳細 |
【不登校専門オンライン個別指導】![]() ティントル | 不登校の子どもに特化した オンライン家庭教師 無料体験授業受付中! | 詳細 |
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今月の注目
もっとくわしく比較したい方へ
ここまでご紹介した10校の特徴・料金・サポート体制・「出席扱い」の実績は、写真つきで1校ずつ詳しく解説した記事にまとめています。
「うちの子に合うのはどれだろう?」と迷ったら、まずこちらをご覧ください。
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・不登校でも「出席扱い」にするための条件
・オンラインフリースクールの費用相場
枚方市の不登校への取り組み

不登校のお子さんやご家庭を支援するために、枚方市では行政が中心となっていくつかの取り組みを行っています。
ここでは代表的な公的な支援についてご紹介します。
枚方市の相談窓口

「不登校のことだけじゃなく、子育て全般の悩みも聞いてほしい…」
枚方市には、目的に応じて相談できる様々な公的機関の窓口があります。
どこに相談すれば良いか迷った時の参考にしてください。
子どもの笑顔を守るコール(教育安心ホットライン)
いじめや不登校、友達関係など学校生活全般の相談ができます。
TEL:072-809-2975(受付:月〜金 9時〜17時)
教育相談(枚方市教育文化センター内)
子どもの発達や心理などについて専門相談員が面談でアドバイスします。
TEL:050-7102-3154(受付:月〜金 9時〜17時30分)
まるっとこどもセンター
子どもの接し方、親子関係、友達関係、発達や行動に関する相談ができます。
TEL:072-841-1124(受付:月〜金 9時〜17時30分)
青少年相談(枚方公園青少年センター内)
いじめ、不登校、ひきこもり、人間関係など、中・高校生年代の相談が可能です。
TEL:072-844-7830(受付:第1月曜 17時〜19時50分/第3月曜 16時〜19時50分)
こころの健康相談(枚方市保健所内)
心の病気やメンタルヘルスに関する悩みを、精神保健福祉士や保健師に相談できます。
TEL:072-807-7623(受付:月〜金 9時〜17時30分)
大阪府中央子ども家庭センター
子どもや家庭のこと、また25歳までの若者に関する相談を受け付けています。
TEL:072-828-0161(受付:月〜金 9時〜17時45分)
教育支援センター「ルポ」(訪問指導)
家庭訪問などを通じて、児童・生徒に年齢の近い指導員が支援を行います。
住所:枚方市磯島北町 37-1
TEL:050-7102-3154
運営時間:月曜日~金曜日の10時~15時
教育支援センター(メタバース登室)
オンライン空間(メタバース)を活用し、教育支援センターのスタッフによる支援を受けられる環境を整えています。
枚方市内 公立小学校・中学校

枚方市には、公立小学校が43校、公立中学校が20校あります。
(2025年9月編集者調べ)
枚方市にある公立小学校
小学校一覧(タップで開く)
枚方小学校、枚方第二小学校、蹉跎小学校、香里小学校、開成小学校、五常小学校、春日小学校、桜丘小学校、山田小学校、明倫小学校、殿山第一小学校、殿山第二小学校、樟葉小学校、津田小学校、菅原小学校、氷室小学校、山之上小学校、牧野小学校、交北小学校、香陽小学校、招提小学校、中宮小学校、小倉小学校、樟葉南小学校、磯島小学校、蹉跎西小学校、樟葉西小学校、田口山小学校、西牧野小学校、川越小学校、蹉跎東小学校、桜丘北小学校、津田南小学校、樟葉北小学校、船橋小学校、菅原東小学校、山田東小学校、藤阪小学校、平野小学校、長尾小学校、東香里小学校、伊加賀小学校、西長尾小学校、禁野小学校
枚方市にある公立中学校
中学校一覧(タップで開く)
第一中学校、第二中学校、第三中学校、第四中学校、津田中学校、枚方中学校、中宮中学校、招提中学校、楠葉中学校、楠葉西中学校、東香里中学校、長尾中学校、杉中学校、山田中学校、渚西中学校、桜丘中学校、蹉跎中学校、招提北中学校、長尾西中学校
フリースクールへの助成金・補助金(枚方市)

現在、枚方市ではフリースクールに対する公的な助成金制度は設けられていませんが、こうした取り組みは多くの場合、地域にお住まいの保護者や市民の皆さまの声によって動き出していくものです。
もしお子さまの教育環境についてご心配なことがありましたら、お住まいの地域でフリースクール支援制度の創設を市のホームページの「市民の声」コーナーや議会への陳情などを通じて要望されることも、ひとつの有効な手段です。
他の自治体では、保護者グループや地域の教育関係者の働きかけにより、段階的に支援制度が整備されている事例も数多くあります。
一人ひとりの声が、お子さまにとってより良い教育環境づくりの第一歩となることもあるのです。
フリースクールの費用

フリースクールの費用は、通学日数や授業スタイル、サポート内容によって大きく異なります。
全日制のように毎日通うタイプでは月3万〜5万円台、週数日の通学やオンライン型では1万円台から利用できるところもあります。
ここでは、全国にある複数のフリースクールの料金をもとに全国的な目安を算出し、タイプ別に相場をまとめました。
地域やスクールの方針によって差はありますが、「自分の希望に合った通い方だと、どのくらいの費用になるか」を検討する参考になります。
フリースクールの費用相場

フリースクールは、その形態によって費用相場が異なります。
| 形態 | 費用相場 |
|---|---|
| 全日制 (月〜金通学型) | 3万〜5.5万 |
| 半日・週数日型 | 1.5万〜3万 |
| オンライン型 | 7,000〜3万 |
| 訪問型家庭教師型 | 月1.5万〜4万 |
| 特化型(音楽・英語など) | 月1万〜2万 |
その他にかかる費用として、
- 入会金(相場1〜3万)
- 年会費・管理費(1,000〜1.2万)
- 保険料(年間800〜6,000円)
などがあります。
ひかりすまいるアドバイザー教材費や行事費、給食費が別途かかる場合もあります。
フリースクールの助成金

フリースクール利用料の一部を自治体が助成する制度もあります。
対象や金額は地域によって異なるため、まずはお住まいの自治体のホームページを確認しましょう。
兵庫県明石市:利用料の2分の1を助成(上限 月1万円)
滋賀県草津市:世帯の状況に応じて最大月額2〜4万円を補助
フリースクールに通うメリット・デメリット

フリースクールに興味はあるけれど、「実際にどんな良さがあるの?」や「通わせて大丈夫なのかな?」と気になる保護者の方も多いはずです。
ここでは、枚方市内でフリースクールを探している方に向けて、フリースクールに通うメリット・デメリットをわかりやすく紹介します。
後悔しないための選び方のポイントもあわせて解説していますので、ぜひ参考にしてください。
メリット

フリースクールのメリットは主に6つあります。
- 子どものペースで学べる個別対応の環境
- 心の安全を守り、自己肯定感を育む
- 手厚いサポートが受けられる少人数制
- 多様な体験を通じて「生きる力」が育つ
- 仲間との出会いが孤独をやわらげる
- 学び直しや将来への一歩につながる
それぞれのメリットについて詳しく見ていきましょう。
子どものペースで学べる個別対応の環境
枚方市のフリースクールでも、一人ひとりの興味や学習の進み具合に合わせた柔軟なカリキュラムを組むことができます。
無理に周りに合わせる必要がなく、子ども自身の“学びたい”という気持ちを大切にしながら、自分のペースで取り組めるのが大きな特徴です。
心の安全を守り、自己肯定感を育む
フリースクールでは、周囲との比較や競争から距離を置き、自分らしく過ごせる環境が整えられています。
そうした環境の中で、自分の考えや感じ方が尊重され、少しずつ自己肯定感が育まれていきます。
手厚いサポートが受けられる少人数制
多くのフリースクールでは少人数制を採用していて、スタッフが子ども一人ひとりに丁寧に向き合える体制が整っています。
大規模な学校では難しい個別対応や細やかなフォローが期待できるのも、保護者にとって大きな安心ポイントです。
枚方市にも、子どもにしっかり寄り添ってくれるフリースクールは増えています。
多様な体験を通じて「生きる力」が育つ
教科学習だけでなく、アートや音楽、野外活動、地域とのつながりなど、フリースクールならではの体験学習が豊富です。
仲間との出会いが孤独をやわらげる
同じ想いや悩みを抱える仲間との出会いは、心に安心感をもたらします。
共感できる交流が、気持ちを前向きにする支えとなります。
学び直しや将来への一歩につながる
不登校や学習のブランクがある場合でも、フリースクールでは自分のペースで学び直すことができます。
枚方市の一部フリースクールでは、進学や資格取得、通信制高校への接続支援なども行っています。
デメリット

フリースクールには多くの魅力がありますが、通う前に知っておきたい点もいくつかあります。
- 出席扱い・進路への影響が異なる場合もある
- 費用がかかることが多い
- 施設ごとの違いが大きい
ひかりすまいるアドバイザーあらかじめ理解しておくことで、「こんなはずじゃなかった」と感じずに、安心して選ぶことができます。
出席扱い・進路への影響が異なる場合もある
フリースクールは民間の施設のため、在籍している学校や自治体によっては“出席”として認められない場合があります。
また、学習内容が学校と異なるため、進学を考える場合は塾や家庭学習との併用が必要になることもあります。
費用がかかることが多い
公的な支援が受けにくく、月謝や教材費などを家庭で負担するケースがほとんどです。
金額は施設によって異なりますが、月2~8万円程度かかる場合もあり、事前に確認しておくことが大切です。
施設ごとの違いが大きい
フリースクールには、運営方針や雰囲気、安全体制などにばらつきがあります。
「思っていた内容と違った…」ということがないよう、見学や体験を通して子どもに合った環境かどうかを見極めることが大切です。
選び方ポイント

こちらでは、フリースクールの選び方のポイントを5つにまとめました。
①子ども本人の気持ちを大切に
評判よりも「行ってみたい」と思えるかが何より大切です。
見学や体験入学を通して、本人が安心できるかを確認しましょう。
②教育方針とプログラムの相性
フリースクールが掲げる教育方針が、子ども本人と保護者が望むものであるかは、重要なポイントです。
事前に、プログラムの内容や方針などについて確認しておきましょう。
③スタッフ体制とサポート内容
子どもへの関わり方や人数体制、カウンセリング対応など、安心して任せられるかを見極めましょう。
④通いやすさと費用面
無理なく通える距離や環境かどうかは、長く通い続けるための重要なポイントとなります。
また、月謝や教材費などの費用、補助金の有無などについても確認しておくと安心です。
⑤在籍校との連携実績
出席扱いになるか、学校との情報共有がスムーズにできるかなど、実績のあるスクールかどうかも確認ポイントです。
まずは3校に絞って体験・見学の予約をしてみましょう!

フリースクール選びで一番大切なのは、「実際に雰囲気を感じること」です。
迷ったら、通学型・オンライン型・併用型などから気になる3校をピックアップし、体験や見学を予約して、雰囲気やサポート内容を比較してみてください。
少人数制・個別指導を中心に、一人ひとりの状況に合わせた学習や進路指導。
通学が不安な場合も、訪問指導やオンラインを活用した柔軟な学び方を選べます。

aini school 小中等部は、不登校のお子さまが安心して参加できるオンラインフリースクールです。
顔出しや発言を無理に求めず、朝のホームルーム・教科学習・マイクラやイラストなどの楽しい授業を通じて、少しずつ生活リズムや人とのつながりを取り戻しやすい環境が整っています。
出席扱いになるフリースクールも

お子さんがフリースクールや自宅での学習を頑張っている場合、条件を満たせば「出席扱い」にできる制度があります。
これは、学校に通えていない期間も“学び”として正式に認めてもらえる仕組みです。
フリースクールで「出席」になる条件

出席扱いの判断は校長先生の裁量によりますが、文部科学省のガイドラインをもとに、多くの自治体で次のような基準があります。
保護者が整えること
- 学校と定期的に面談や連絡をしている
- 子どもの学習状況や生活リズムを共有している
フリースクール・家庭学習側に求められること
- 学びの場として認められる内容である(民間施設でも可)
- 社会的自立に役立つ学びを提供している
- 学校復帰を希望したときにスムーズに戻れる支援がある
学校側が確認すること
- 学習内容や成果が記録されている
- 定期的な訪問や面談など、直接支援の機会がある
- 教材や指導方法が適切である
自宅での家庭学習が「出席扱い」になるケースも

近年は、タブレット学習やオンライン教材を使った家庭学習も、条件を満たせば出席扱いになることがあります。
特に「学校や教育委員会が認めた教材を使用していること」「定期的に教員と顔を合わせる支援があること」がポイントです。
出席扱いになるメリット

お子さんが学校に行けていない時期でも「フリースクール」や「自宅での学び」を出席扱いにしてもらえると、実は大きなメリットがあります。
進学時の“出席日数不足”への不安が減ります
例えば、高校進学のとき。
「出席日数が足りないから不利になるかも…」と心配される保護者の方も多いと思います。
でも、この制度を活用すれば、フリースクールや自宅での学習日も「出席日」としてカウントしてもらえる可能性があるので、安心につながります。
子どもの“努力”が学校にちゃんと伝わります
「うちの子、家では一生懸命がんばってるんです…」
そんな保護者の声も、制度を通して学校に届けることができます。
子どもがフリースクールで学んでいることや、オンラインでコツコツ勉強している様子が、学校の先生に“正式に評価”してもらえるというのは、子どもにとっても大きな励みになります。
自己肯定感が育ちやすくなります
出席扱いになることで、「自分は何もしていないわけじゃない・ちゃんと前に進んでる」と子ども自身が感じやすくなります。
それは、学校に戻るきっかけになったり、将来に向けて前向きな気持ちを持つための大切な一歩です。
実際の申請フロー例

出席扱いの最終判断は校長先生の裁量です。
一般的には、以下の流れで進みます。
- 保護者が学校に相談(担任・校長へ)
- 学校が教育委員会と確認
- 校長が最終判断し、出席扱いとしてカウント
まずは担任や校長先生に「出席扱い制度について相談したい」と伝え、フリースクールや家庭学習の内容をまとめた資料を用意しておくとスムーズです。
中学卒業後の進路は?

フリースクールに通っていたからといって、進路の選択肢が限られるわけではありません。
むしろ、自分のペースで過ごした時間が、自分らしい進路選びにつながることも多いのです。
ひかりすまいるアドバイザーここでは、横浜市の子どもたちがフリースクール卒業後に選ぶ代表的な3つの進路を紹介します。
通信制高校

通信制高校は、フリースクールに通っていた生徒にとって最も選ばれている進路のひとつです。
- 自宅学習を中心に、自分のペースで高校卒業を目指せる
- 週1〜3日の登校でOKな学校もあり、無理なく通える
- レポートやスクーリングを通して学びのリズムを取り戻せる
最近では、横浜市内のフリースクールと通信制高校が連携して、同じ施設内でサポートを受けられるケースもあります。
通信制高校は学校によって「登校スタイル」や「サポート体制」が本当にさまざまです。
「うちの子にはどこが合うんだろう?」と迷ったら、まずは簡単な診断から始めてみるのがおすすめです。
- 自分にぴったりの学校がわかる:いくつかの質問に答えるだけで、お子さんの性格や希望に合った学校をリストアップできます。
- 一括で無料資料請求:気になる学校のパンフレットをまとめて取り寄せられるので、自宅でゆっくり比較できます。
お子さんの未来を広げる第一歩として、まずは「どんな選択肢があるのか」を親子で一緒に眺めることから始めてみませんか?
専門学校・高等部

中学卒業後、自分の「好き」や「得意」を将来につなげたい子にとって、専門学校や高等専修学校は魅力的な進路です。
声優・美容・eスポーツ・IT・デザイン・調理・福祉など、多彩な分野で実践的なスキルを集中的に学べる環境が整っています。
また、フリースクールや通信制出身の生徒も多く在籍しているため、同じような背景を持つ仲間と安心してスタートできるという声も多く聞かれます。
一部のフリースクールでは高等部(高等専修課程)を併設しており、継続的なサポートを受けながら大学受験や就職を目指すことも可能です。
就職・資格取得

高校や専門学校に進まず、すぐに社会に出て働く道や、興味のある分野の資格を取得してキャリアを築く道を選ぶ子もいます。
ひかりすまいるアドバイザー「進学しなかったから終わり」ではなく、自分に合ったタイミング・方法で社会とつながっていくことが大切です。
横浜市の一部のフリースクールでは、以下のような就労支援やキャリアサポートを行っているところも増えています。
- 履歴書の書き方や面接練習
- インターンシップや職場体験
- 段階的な就労支援(短時間勤務からのスタートなど)
- ハローワークやジョブカフェと連携した情報提供
また、資格取得では以下のような分野が人気です。
- IT系(プログラミング、Webデザインなど)
- 語学系(英検・TOEICなど)
- 事務・経理系(簿記・秘書検定など)
- クリエイティブ系(動画編集、写真、イラストなど)
在宅ワークやフリーランスといった多様な働き方も広がる今、「自分のやり方で社会と関わる」ことが十分可能な時代になっています。
フリースクールで得た自己理解や経験を活かしながら、自分らしいキャリアを描いていくことができます。
まとめ

最後にこの記事を復習しましょう。
こちらの記事では、
- 枚方市にあるフリースクールの一覧と特徴
- オンラインのフリースクール・通信制高校との連携など柔軟な選択肢
- フリースクールに通うメリット・デメリットと選び方のコツ
について詳しくご紹介しました。
学校に通うことが難しくても、「学びをあきらめない」「人とつながる場所がほしい」
そんな子どもたちにとって、フリースクールはもうひとつの大切な居場所です。
枚方市には、子ども一人ひとりの気持ちやペースに寄り添いながら、安心して過ごせるフリースクールが複数存在しています。
出席扱いになる制度や、自治体の補助金制度、オンライン対応のスクールなど、保護者が気になるポイントも事前にしっかり確認すれば、きっと「うちの子に合う場所」が見つかるはず。
進学・就職などの進路選びにおいても、フリースクールで過ごした時間は自分らしさを育む大きな財産になります。
お子さんにとって「ここなら行けるかも」と思える場所が、枚方市のどこかにあるかもしれません。
まずは気になるスクールに見学や体験から、気軽に踏み出してみてくださいね。










