このページでは、登校しぶりへの対応として、お子さんが学校を休みがちになったり、教室に入りづらくなったりした時期の声かけと、学校の中での過ごし方の変え方を、テーマ別の記事で紹介しています。
「朝になると『行きたくない』と言う」「休ませたほうがいいのか迷う」「学校には行けても、教室に入れない」「このまま不登校になってしまうの?」
行ったり休んだりが続く時期は、親もどう声をかければいいのか迷いますよね。
完全に休む前の段階には、保健室登校や別室登校など、学校の中で過ごし方を変える方法もあります。
焦らず、今のお子さんの様子に近いところから読んでみてください。
お子さんが学校を休みがちになったばかりなら、まずはこの3本がおすすめです。
休ませるか迷ったときの考え方、保健室で過ごすという方法、別の部屋で過ごすという方法。
この3つを知っておくと、「行く」か「休む」かの二択だけで考えずにすみ、学校に相談するときも話を進めやすくなります。
登校しぶり・休みがちな時期|行きしぶりと五月雨登校
「週に何日か休む日がある」「行ける日と行けない日の波が大きい」「長い休みのあと、学校に行くのをいやがる」
まだ不登校とまでは言えないけれど、学校に行くのがつらそうな時期があります。
行きたくない気持ちを抱えながら登校する「登校しぶり」や、休んだり行ったりをくり返す「五月雨登校」と呼ばれる状態です。
この時期は、無理に行かせるか休ませるかを急いで決めるより、お子さんの様子をよく見ることが大切です。
原因の考え方や休ませるかどうかの判断、夏休み明けに気をつけたいサインを記事にまとめています。
登校しぶりへの対応|休みがちな子への声かけと家での接し方
「甘えているだけでは?」「なんて声をかけたらいいかわからない」「そっとしておくのは放っておくことにならない?」「毎朝のことで、親のほうが疲れてしまった」
休む日が増えると、親のほうも不安になって、つい理由を聞きたくなります。
「なんで行けないの」と問い詰めるより、体調や気持ちをまず受け止める声かけが基本です。
小学生と中学生では、親との距離感や見守り方も少しずつ違います。
甘えとの違いや、年代ごとの家での接し方を紹介しています。
保健室登校|始め方・出席の扱い・小学生から高校生まで
「教室はつらくても、保健室なら行けるかもしれない」「学校にどう頼めばいいの?」「保健室で過ごした日は欠席になる?」
教室に入れなくても、保健室でなら過ごせるというお子さんもいます。
教室に行きづらいときも、学校の中に安心できる場所があります。
始めるときは、担任の先生や養護教諭(保健室の先生)に相談するところからです。
出席や成績の扱い、受験や進路への影響は、学校や学年によって違うため、記事で確かめてから相談すると安心です。
保健室登校の意味と始め方、出席の扱い、小学生・中学生・高校生それぞれの記事をまとめています。
別室登校・校内の居場所|校内教育支援センターと体調の不調
「保健室以外にも、学校の中で過ごせる場所はある?」「朝はどうしても起きられない」
学校によっては、空き教室などの別の部屋で過ごす「別室登校」や、校内教育支援センターと呼ばれる居場所を用意しているところもあります。
教室に戻ることだけをゴールにせず、学校の中で安心して過ごせる場所を探すという考え方もあります。
朝起きられない、午前中は体調が悪いといった様子が続くときは、起立性調節障害など体の不調が関係していることもあります。
気になるときは、家庭だけで判断せず、かかりつけ医や学校に相談してみてください。
また通えるようになるまで|回復の段階と学校以外の居場所
「いつになったら、また通えるようになる?」「学校のほかに、過ごせる場所はある?」
元気が戻ってくるまでの道のりは、お子さんによって違います。
少し元気が出てきたように見えても、急いで元どおりを目指さないことが大切です。
回復の段階や復帰に向かうときのサイン、学校の中と外にある居場所を記事で紹介しています。
登校しぶり・保健室登校でよくある質問
- 登校しぶりと不登校はどう違いますか?
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登校しぶりは、行きたくない気持ちを抱えながら登校している、または休んだり行ったりしている段階を指すことが多い言葉です。
不登校は、文部科学省の調査では年間30日以上の欠席がひとつの目安になっています。
ただし、30日に届いていなくても、行きづらさが続いているなら学校に相談できます。違いと対応は「登校しぶりの原因・対応・休ませる判断」の記事で説明しています。
- 保健室登校は出席扱いになりますか?
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学校の中で過ごしているため、出席として扱われることが多いです。
ただし、出席の扱いや成績のつけ方は学校によって違います。
担任の先生に確かめておくと安心です。詳しくは「保健室登校は出席扱いになる?」の記事をご覧ください。
- 保健室登校をしたいとき、学校にどう伝えればいいですか?
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まずは担任の先生か養護教諭(保健室の先生)に、お子さんの様子と「教室以外で過ごせる場所があれば」という希望を伝えます。
相談の流れと準備しておきたいことは「保健室登校したい|学校に相談する流れ・伝え方」の記事にまとめています。
- 休みがちな時期、どんな声かけをすればいいですか?
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「なんで行けないの」と理由を問い詰めるより、体調や気持ちを受け止める声かけが基本です。
年代ごとの接し方は「不登校の小学生の家での過ごし方」「不登校中学生はほっておくべき?」の記事で紹介しています。
ほかのお悩み別ガイドとエリア別フリースクール検索
「学校以外にも、通える場所があるか見てみたい」「近くに相談できる場所があるか知りたい」
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不登校になってからの接し方や勉強、進路のお悩みは「不登校の悩み・勉強・進路ガイド」、フリースクールの選び方や見学のことは「フリースクールまるわかりガイド」で紹介しています。
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