このページでは、お子さんが不登校になったときに、保護者の方が悩みやすいことを7つのテーマに分けて紹介しています。
「不登校ってどんな状態?」「家ではどう接すればいい?」「勉強や高校受験はどうなる?」「この先の将来は大丈夫?」
気になることは、ご家庭によって違いますよね。
今いちばん気になっているところから読んでみてください。
お子さんが学校へ行けなくなったばかりのころは、「どうして学校へ行けないんだろう」「誰に相談したらいい?」「この先どうなるの?」と、いくつもの不安が一度に出てくることがあります。
まずは、次の3つから気になる記事を読んでみてください。
不登校の原因、相談先、将来について知っておくと、その後の情報も整理しやすくなります。
不登校とは?定義・原因と「甘え」との違い
「どうして学校へ行けないの?」「理由を聞いても、本人もうまく説明できない」「もしかして甘えなのでは?」
不登校が始まったころは、このように感じる保護者の方も少なくありません。
ただ、不登校のきっかけは一つとは限りません。本人にも理由がはっきりわからなかったり、いくつかのことが重なっていたりする場合もあります。
まずは、不登校とはどのような状態を指すのか、どんなきっかけがあるのかを知るところから始めてみてください。
学校以外で過ごせる場所についても紹介しています。
不登校の子への関わり方|小学生・中学生の年代別と復帰のサイン
不登校になると、「どこまで声をかけたらいい?」「そっとしておいたほうがいい?」「学校へ戻る話はいつからしていい?」と、接し方に迷うことがあります。
小学生と中学生では、家での過ごし方や親との距離感も少しずつ違います。
大切なのは、「こうすれば必ずよい」という一つの答えを探すことではなく、お子さんの年齢や今の様子に合わせて考えることです。
小学生・中学生それぞれの関わり方や、少しずつ元気が戻ってきたときに見られる変化についてまとめています。
不登校の親の悩みと相談先|仕事・親の会・給食費
不登校が続くと、子どものことだけでなく、保護者自身の生活にも影響が出ることがあります。
たとえば、「仕事を休むことが増えた」「家族の中で自分ばかり対応している」「誰にも相談できない」「給食費は払い続けるの?」といった悩みです。
不登校への対応を、家庭の中だけで抱える必要はありません。
学校や行政の相談窓口、親の会など、保護者が相談できる場所もあります。
ここでは、相談先の探し方から仕事との両立、親の会、学校に関するお金の手続きまで、保護者側の困りごとをまとめています。
不登校と体調・心の不調|起立性調節障害・発達障害・昼夜逆転
不登校と一緒に、体調や心の不調が見られることがあります。
「朝になると頭痛や腹痛を訴える」「夜眠れず、朝起きられない」「学校のことを考えると体調が悪くなる」
体の不調、心の疲れ、生活リズム、発達の特性など、さまざまなことが関係している可能性があります。
一方で、家庭だけで原因を判断するのは難しいものです。
「病院へ行ったほうがいい?」「何科を受診すればいい?」「学校にはどう伝えればいい?」と迷ったときに参考になる記事をまとめています。
不登校中の学校行事と友達関係|修学旅行・卒業式・9月1日
学校を休んでいても、学校の予定は進んでいきます。
夏休み明け、修学旅行、卒業式などが近づくと、「参加したほうがいい?」「行きたくないと言ったらどうする?」「学校にはどう伝えればいい?」と迷うこともあります。
行事には、必ず参加しなければならないというものばかりではありません。
お子さんの気持ちや体調、学校との相談内容によって、参加のしかたを考えることができます。
また、不登校が続くと、友達との連絡が減ることを心配する保護者の方もいます。
学校行事への向き合い方と、友達とのつながりについての記事をまとめました。
不登校中の家での勉強|家庭学習・塾・家庭教師の選び方
勉強を始めるタイミングは、不登校になった直後と、少し元気が戻ってきた時期とで変わります。
学校を休んでいると、「勉強が遅れてしまわないか」「家でまったく勉強しないけど大丈夫?」と心配になることがあります。
それでも、勉強を始める時期や方法は、お子さんの体調や気持ちを見ながら考えていくことが大切です。
家庭学習だけでなく、塾、家庭教師、オンライン学習など、学ぶ方法はいくつもあります。
ここでは、小学生・中学生それぞれの勉強方法や、家庭教師・塾を選ぶときのポイントを紹介しています。
不登校からの進路と将来|高校受験・内申点・中卒後の選択肢
中学生になると、保護者の方が特に心配しやすいのが進路です。
「不登校でも高校受験できる?」「内申点はどうなる?」「出席日数が少なくても進学できる?」「高校へ行かなかった場合はどうなる?」といった疑問が出てきます。
不登校を経験したからといって、進路が一つに決まるわけではありません。
全日制高校のほか、通信制高校、定時制高校、学びの多様化学校(旧:不登校特例校)など、さまざまな選択肢があります。
中学校卒業後に、少し時間を置いてから学び直す方法もあります。
高校受験から中学卒業後、その先の進学・就職まで、将来を考えるための記事をまとめています。
不登校の悩みでよくある質問
- 不登校とはどういう状態のことですか?
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文部科学省では、病気や経済的な理由などを除き、年間30日以上学校を欠席した児童生徒を「不登校」として集計しています。
ただし、「30日休むまでは何もしなくていい」という意味ではありません。学校へ行きづらい状態が続いている場合は、欠席日数が30日に達していなくても、学校や相談窓口に相談できます。
詳しくは「不登校の定義とは?」の記事で解説しています。
- 不登校は親の育て方のせいですか?
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不登校の理由を、親の育て方だけで説明することはできません。
学校での人間関係、勉強、生活リズム、体調、本人の感じ方など、さまざまなことが関係する場合があります。本人にも「なぜ行けないのかわからない」ということがあります。
小学生・中学生・高校生それぞれで考えられるきっかけについては、「不登校の原因ときっかけ」で詳しく紹介しています。
- 親はまず誰に相談すればいいですか?
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まずは、担任やスクールカウンセラーなど、学校の先生に相談するのが一般的です。
学校では養護教諭にも相談できます。学校以外にも、教育相談窓口、教育支援センター、医療機関、電話やLINEなどの相談窓口があります。「どこへ相談すればいいかわからない」という場合は、今いちばん困っていることから相談先を選ぶと探しやすくなります。
状況別の相談先は「不登校の相談先はどこ?」の記事にまとめています。
- 不登校だと将来はどうなりますか?
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不登校を経験していても、進学や就職など、その後の道がなくなるわけではありません。
高校だけでも、全日制、通信制、定時制など複数の選択肢があります。そのほか、高等学校卒業程度認定試験を利用したり、専門学校へ進んだり、就職支援を利用したりする道もあります。
今すぐ将来を一つに決める必要はありません。どのような選択肢があるのかを知っておくだけでも、この先を考えやすくなります。
詳しくは「不登校でも将来は大丈夫?」の記事で紹介しています。
ほかのお悩み別ガイドとエリア別フリースクール検索
記事を読んで、
「実際に通える場所を探したい」「近くに相談できる場所があるか知りたい」
と思ったときは、お住まいの地域からフリースクールや支援先を探すこともできます。
また、気になるテーマがある方は、次のガイドもご覧ください。














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